ディンプルの役割
ボールの表面には多くの窪みがつけられていますが、この窪みのことをディンプル(えくぼの意)といいます。
このディンプルには空気抵抗を減らすと同時に、揚力(ボールを上げる力)を上げる働きがあります。ディンプルのあるボールと、つるつるの平滑球をくらべた場合、ディンプルのあるボールのほうが揚力が2?5倍も大きく、空気抵抗も平滑球の五分の三以下になることが科学的に実証されています。
ただし、ディンプル数が多ければ飛ぶというわけではなく、面積や深さのほうが微妙な影響力を持ち、形状にしても、五角形、六角形、また二重ディンプルといったものなど、さまざまなものがあります。
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